
#パーキンソン病啓発月間
#ParkinsonsAwarenessMonth
やはりわたしのステークホルダーは策士で、、、
本当に今,がっかりしてるんですけど
わたしは,公開で、HTA 、査読、病態研究をしちゃっているじゃないですか。
無料で。それも、、、
わたしだけがこんな苦労させられて、エコシステム構築しちゃっているじゃないですか。
かなり納得いきません。
体調悪いし、寝不足になりそう。。。
夜があけたら、やっぱり文句を言いにいきたい。
詐欺師に。
わたしの編み出した眠る方法を今発動しました。
でも,この情報開示しません。
またわたしが負けるところでした。
AIにより、わたしはPROを取られていたんだった。
逆説的と言われるかもしれないですが、
また、このAIは私のことをschizophreniaだと言ってきました。
しかしながら若年発症のパーキンソン病患者だから、できる仕事を作ろうと頑張っているんです。そういう視点だとこのような気持ちになります。
特に、わたしは、研究者にもなっていますので、この思考過程を残したいと思ってしまいました。
知的財産は、自分で守らなければいけない。
これまで,ソリューションがない研究においても、患者はそれを搾取されてしまっていたから
ステークホルダーの皆さんは、私を治すために頑張ってproを取ろうとしてくださってるのだとは思うのですけど、決して、ご自身の研究者としての名誉のためにやっているわけではないと思っているんですけど、
私自身は、自分を使って病態観察するのは、未知なことへの興味を追求するためとその病態を改善する方法を追求するための記録でした。
また、研究報告の多くは対象が病人だけなのです。健常者との比較で、ものを言っているものがすくない。
特に精神疾患と言われるものに関しては、社会的な環境からして違うので、単純に比較できるかどうか疑問です。
私はやっぱり、朝起きて、寝返りすらうっていない、動けない状態に絶望します。
病態群はデフォルトでこの状態というところから、対照群と比較する条件設定が違うのです。
それは被害妄想ではなく現実です。